オール電化:営業の強引な口車にのらない為に

オール電化を猛プッシュする営業

 オール電化の特徴は一通り理解していただけたのではないでしょうか。そんなオール電化。
最近その強引な営業が少々話題になっています。
というのも、オール電化というのは先にも説明しましたが、決して安いものではありません。
気軽に買物出来る様な価格ではないにも関わらず、オール電化を販売する人々、いわゆる営業マンは、オール電化が完全無欠のシステムであるかのように吹聴し、消費者に迫って来ます。

 確かにオール電化は素晴らしいシステムです。
メリットと感じる人も多い事でしょう。
しかし、その強引な手法は、辛辣な意見が向けられています。

オール電化を猛プッシュする営業

 確かに営業はそういうものなのかもしれません。
営業の人も、その商品を売り、会社に利益をもたらす事で給料をもらっているのですから。
しかし、そうは言ってもその強引な手法で迷惑を被っている消費者が増えつつあるのも事実です。
特にオール電化で一番苦情が寄せられているのが、「国の補助があると説明されたのに実際には何も無い」というものです。

 これは厳密に言うと、エコキュートを設置すると国からの補助金がもらえるのですが、エコキュートはオール電化ではないのです。
つまり、オール電化そのものには国の補助などないのです。
オール電化を導入し、さらにエコキュートを設置する事で初めて国の補助を受ける事が出来る様になるのです。 これは少々解り難い部分でもあるかと思います。

 しかしその解り難いという特徴を、オール電化の営業は上手く隠し、さも誰でも国の補助を受けれるというような口調で迫ってくるのです。
その営業の口車に乗せられ、オール電化を導入してみたものの、実際には国からの援助など全く無い、なんて苦情も少なくありません。

 国からの補助の対象はエコキュートであって、オール電化ではないのです。
しかし、そこの部分をしっかりと説明せずに、さもオール電化が国の補助の対象であるかのように迫ってくる営業の人は多いです。
オール電化は様々な選択肢がある分、一般消費者には解り難い部分が多く、そこを突いて来る営業が多いのです。